商大の学び方
人生に活かせる力を横浜商科大学で。
人生の土台となる「人間力」を、
大きく、たくましく育てる3つの魅力的な教育プログラム。
Point1 総合教養教育
4年間で、社会で生き抜く
「土台」を育む
4年間の学びのステップ
総合教養教育は横浜商科大学の学びの総称。
総合的な教養を4年間で身につけ、あなたの人生を支える土台を育みます。

初年次教育で育む考える力
「なぜ?」「どうして?」といった疑問を持って考えることが、大学での学びの第一歩。
1年次必修科目である社会力演習とICTリテラシーの講義を通して、「考える力」と「ICTツールの活用力」を身につけ、「論理的な思考」や「実効力」へと繋がります。

Point2 実効型ビジネス教育
「やってみる」と「考える」を
繰り返す
能動的な学びの習慣化
学生による能動的な学び
一人ひとりが興味のある実践的な活動にチャレンジすることで、主体性や能動性を育みます。
また、総合教養教育で習得した知識や能力を活用し、確かな実力を磨きます。

CASE-1 学生記者として全国に鶴見の魅力を発信!

CASE-2 大好きなプラレールで、社会貢献を実現!

CASE-3 インターンシップとハンドボールを普及させたい想いが就職に直結!

Point3 キャリア教育
三位一体で学生一人ひとりの
進路をサポート
大きく育て 私の「人間力」
横浜商科大学は、
未来を生きるための「土台」を育みます。
あなたの描く未来の姿や、ありたい自分を目標に、知識や能力を身につけ、さらにそれらを関連づけることが、横浜商科大学の「土台」づくり。学び続け、考え続けることで、人間力を大きく育てます。
